“色が抜けやすい”=“色がよく入る”? ハイライトのメリットとデメリットはこれ


おはようございます。Aboveの田母神です。

 

昨日の記事

前回入れたハイライトを生かして透明感溢れるアッシュグレーにする

2018.08.16

の続きです。

 

ハイライト、基本的にブリーチを使うカラーですね。 んで前回は残っているそのハイライトを使ったカラーのお話でした。

 

ブリーチを使う技術なのでメリット、デメリットは非常にわかりやすくあります。

 

それを踏まえて明るいカラーを楽しんでいきましょう。

 

(僕はそもそもあまりやりませんが)

 

続きはTHROW journalからどうぞ

 

“色が抜けやすい”=”色がよく入る”? ハイライトのメリットとデメリットはこれ | THROW JOURNAL

 

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東京都武蔵野市吉祥寺にある美容室Above the beauty island(アバーブ ザ ビューティーアイランド)にてDesignerとして活躍中 毛髪理論の資格も取得し、吉祥寺一の毛髪・薬剤理論オタク。 得意技術はダメージを徹底的に抑えた艶・カラーリング。 サロンワークではヘアケア、ホームケア、ランチ、ディナーのお店、飲み屋、更には明日のお弁当まで幅広くアドバイスをしている。 撮影・講習など外部でも活躍中。 現在6月1日に発売を控える話題のカラー剤【THROW】のWEBメディア【THROW journal】にて公式ライターとして参加。 カラーに関する情報をスペシャリストとして一般、美容師のどちらの方にも有益な情報を発信中 http://throw-web.com/journal