【お客様スタイル】赤みのない透明感のあるそれでいて明るすぎないベージュ


こんにちは。オリンピックの話題に乗り切れてないけど、とにかく羽生選手、宇野選手おめでとう!

どうもAbove吉祥寺副店長の田母神です。

 

さて、オリンピックはリアルタイムで全然観れてませんが、営業ではバシバシ艶・透明感カラーを塗りまくっております。

 

さて、今日のカラーは

 

赤みのない透明感があるそれでいて明るすぎないベージュ

 

ベージュって非常に素敵な色であるのですが、いまいちどんな色か想像できなかったりしますよね。

 

一口に「ベージュ」といっても赤みのあるベージュ、赤みのないベージュ、黄色っぽいベージュ・・・などなど千差万別。

そのなかでも今日は赤みのない透明感がある、それでいて明るすぎないベージュ

なんだかややこしいですがいってみましょう。

 


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これです。

赤みは完全に消し去り、それでいて明るすぎず、光が差し込んだ時の透明感は抜群。そして何よりベージュならではも柔らかさが際立ってます。 美しい。

 

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角度を変えてもう一枚。

 

動画で観るとさらに柔らかさが際立ちます。

 

 

 

明るすぎないのでお仕事にも◯

 

そして重くも見えないので、大人の女性にこそやっていただきたいカラー。

 

是非やってみてくださいね。

 

 

よろしくどうぞ。

 

ではでは。

ABOUTこの記事をかいた人

東京都武蔵野市吉祥寺にある美容室Above the beauty island(アバーブ ザ ビューティーアイランド)にてDesignerとして活躍中 毛髪理論の資格も取得し、吉祥寺一の毛髪・薬剤理論オタク。 得意技術はダメージを徹底的に抑えた艶・カラーリング。 サロンワークではヘアケア、ホームケア、ランチ、ディナーのお店、飲み屋、更には明日のお弁当まで幅広くアドバイスをしている。 撮影・講習など外部でも活躍中。 現在6月1日に発売を控える話題のカラー剤【THROW】のWEBメディア【THROW journal】にて公式ライターとして参加。 カラーに関する情報をスペシャリストとして一般、美容師のどちらの方にも有益な情報を発信中 http://throw-web.com/journal